エロのお勉強本
図説 乳房全書
マルタン モネスティエ
原書房 刊
発売日 2003-05
価格:¥6,090(税込)
オススメ度:★★★★
≪購入者レビュー≫
視覚よりも情報で興奮
『図説』とはありますが、図版は概して小さく、しかも全てモノクロです。ページの8割方は活字で埋め尽くされており、読み応えは十分です。内容は、乳房に関する古今東西の情報を網羅したものになっていて、乳房に興味のある人でしたら確実に得るところがあるでしょう。
ですが、表紙につられて乳房の写真が沢山見られると思った人にとっては期待外れでしょう。
乳房のことなら何でも知りたい人や、活字から得る情報だけで十分興奮できる人なら、ぜひとも備えて置くべき本だと思います。
図説 乳房全書
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図説 乳房全書
マルタン モネスティエ
原書房 刊
発売日 2003-05
価格:¥6,090(税込)
オススメ度:★★★★
≪購入者レビュー≫
視覚よりも情報で興奮
『図説』とはありますが、図版は概して小さく、しかも全てモノクロです。ページの8割方は活字で埋め尽くされており、読み応えは十分です。内容は、乳房に関する古今東西の情報を網羅したものになっていて、乳房に興味のある人でしたら確実に得るところがあるでしょう。
ですが、表紙につられて乳房の写真が沢山見られると思った人にとっては期待外れでしょう。
乳房のことなら何でも知りたい人や、活字から得る情報だけで十分興奮できる人なら、ぜひとも備えて置くべき本だと思います。
図説 乳房全書
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エロのお勉強本
鏡の国のおっぱい―美しい日本の乳房
伴田 良輔
二見書房 刊
発売日 2003-10
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★★
≪購入者レビュー≫
惜しいです
内容的には素晴らしいと思います。エロいというより美しいです。
ただ私としては白黒ではなく、カラーで見たかったです。
価格が上がってもこの内容なら私は買います。
鏡の国のおっぱい―美しい日本の乳房
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鏡の国のおっぱい―美しい日本の乳房
伴田 良輔
二見書房 刊
発売日 2003-10
価格:¥1,680(税込)
オススメ度:★★★★
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惜しいです
内容的には素晴らしいと思います。エロいというより美しいです。
ただ私としては白黒ではなく、カラーで見たかったです。
価格が上がってもこの内容なら私は買います。
鏡の国のおっぱい―美しい日本の乳房
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エロのお勉強本
肉体美大全
ジュリアン ロビンソン
東洋書林 刊
発売日 2005-10
価格:¥2,940(税込)
オススメ度:★★★
≪購入者レビュー≫
La Vida Es Un Carnaval
ロンドンイーストエンド生まれで,若い頃から映画界,そしてファッション界の中心にいながら,世界中を放浪して様々な民族の中に溶け込んでフィールドワークを重ねてきたボディアートの評論家による,古今東西の肉体美についての記録.博覧強記の蒐集家ともいえる著者は,文化人類学的な観点から,肉体を飾ることの意義とその歴史を説いている.自らもピアッシングとタトゥーで飾ったり,原住民の妻を得たり,フィールドワークといっても,自らのヒッピー的な体験から得たものであるところに,奇才を感じさせる.
進化論的な観点からも論じられており,人間のペニスが霊長類の中では身長に対して最も長いのは,人間の女性がそれを選択してきたからだという部分には,苦笑せざるをえなかった.
フェティシズムを前面に出したファッションが,テレビなどポピュラー化しているが,その原義の性のイコンという部分がそっくり切り離されている.例えば,レーザーラモンHGのゲイファッションも,お笑いの一部分になってしまっている.あれを見た,ゲイの方々がどのように感じるか.そんなことも考えさせられた.
原著:The Quest for Human Beauty, 1998.
肉体美大全
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肉体美大全
ジュリアン ロビンソン
東洋書林 刊
発売日 2005-10
価格:¥2,940(税込)
オススメ度:★★★
≪購入者レビュー≫
La Vida Es Un Carnaval
ロンドンイーストエンド生まれで,若い頃から映画界,そしてファッション界の中心にいながら,世界中を放浪して様々な民族の中に溶け込んでフィールドワークを重ねてきたボディアートの評論家による,古今東西の肉体美についての記録.博覧強記の蒐集家ともいえる著者は,文化人類学的な観点から,肉体を飾ることの意義とその歴史を説いている.自らもピアッシングとタトゥーで飾ったり,原住民の妻を得たり,フィールドワークといっても,自らのヒッピー的な体験から得たものであるところに,奇才を感じさせる.
進化論的な観点からも論じられており,人間のペニスが霊長類の中では身長に対して最も長いのは,人間の女性がそれを選択してきたからだという部分には,苦笑せざるをえなかった.
フェティシズムを前面に出したファッションが,テレビなどポピュラー化しているが,その原義の性のイコンという部分がそっくり切り離されている.例えば,レーザーラモンHGのゲイファッションも,お笑いの一部分になってしまっている.あれを見た,ゲイの方々がどのように感じるか.そんなことも考えさせられた.
原著:The Quest for Human Beauty, 1998.
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